NEWS - 秋の空
作詞：kafka
作曲：ヒロイズム
編曲：長岡成貢
遙か彼方 遠くから秋の氣配﹝遙遠的彼方 傳來了秋季的氣息﹞
夏が去ってゆく﹝夏天逐漸離去﹞
夢が覺めて 殘された想い出たち﹝夢已醒 留下的回憶﹞
「さよなら」のサイン﹝是〝永別〞的記號﹞
ふと 香る風と 色づいた景色﹝輕輕的微風 帶著芳香 周圍的景色染上色彩﹞
もう 聞こえない 波の音﹝我已聽不到海浪的聲音﹞
秋の空 秋の空 せつない風が吹く﹝秋天的天空 秋天的天空 微風帶著悲傷的氣息﹞
あなたを 想うほど 胸が苦しい﹝越是想起你 心越痛﹞
泣かないで 泣かないで 澄み渡る青い空﹝不要哭泣 不要哭泣 晴朗的藍天﹞
何處までも 遠くへ 雲がながれる 雲がながれる﹝白雲綿延無盡 飄向遠方 飄向遠方﹞
24時過ぎて 天氣予報は外れた﹝過了零點 天氣預報出錯﹞
傘は持ってない﹝而我沒帶著傘﹞
雨の日には 浮かない顏でふくれてた 君が好きだった﹝我曾喜歡 因不喜歡雨天而鼓起臉龐的妳﹞
ふと 香る風と 星のない夜空﹝輕輕的 帶著芳香的微風 倘佯在無星的夜晚﹞
雨音だけ 響いてく﹝只有與雨聲在回響﹞
あの頃の あの頃の 2人この道步いてた﹝那個時候 那個時候 我們也曾漫步在這條路上﹞
溢れ出す 想いで 聲にならない﹝回憶不斷湧現 我已啞口無言﹞
泣きながら 泣きながら 見上げた雨の空﹝流著淚 流著淚 抬頭仰望下著雨的天空﹞
何處までも 遠くへ 雲がながれる 雲がながれる﹝白雲綿延無盡 飄向遠方 飄向遠方﹞
いつも思い出すよ あの柔らかな笑顏﹝我時常回想起 你那柔柔的笑容﹞
君が笑うように 僕も笑えたら﹝如果我也能和你一般歡笑便足矣﹞
秋の空 秋の空 せつない風が吹く﹝秋天的天空 秋天的天空 微風帶著悲傷的氣息﹞
あなたを 想うほど 胸が苦しい﹝越是想起你 心越痛﹞
泣かないで 泣かないで 澄み渡る青い空﹝不要哭泣 不要哭泣 晴朗的藍天﹞
何處までも 遠くへ 雲がながれる﹝白雲綿延無盡 飄向遠方﹞
あの頃の あの頃の 2人この道步いてた﹝那個時候 那個時候 我們也曾漫步在這條路上﹞
溢れ出す 想いで 聲にならない﹝回憶不斷湧現 我已啞口無言﹞
泣きながら 泣きながら 見上げた雨の空﹝流著淚 流著淚 抬頭仰望下著雨的天空﹞
何處までも 遠くへ 雲がながれる﹝白雲綿延無盡 飄向遠方﹞
秋の空 秋の空 せつない風が吹く﹝秋天的天空 秋天的天空 微風帶著悲傷的氣息﹞
あなたを 想うほど 胸が苦しい﹝越是想起你 心越痛﹞
泣かないで 泣かないで 澄み渡る青い空﹝不要哭泣 不要哭泣 晴朗的藍天﹞
何處までも 遠くへ 雲がながれる 雲がながれる﹝白雲綿延無盡 飄向遠方 飄向遠方﹞
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